山口県宇部市の矯正歯科「あいおい歯科・インプラント矯正クリニック」症例・歯科コラム

20.小児矯正・急速拡大・4歳女性

4歳になると同時に矯正治療をスタートさせました。上顎が小さいことが原因の受け口でしたので、小さな上顎を本来の大きさに成長させる治療を行いました。早期治療で7歳には治療が終わり、永久歯も良好に生えてきて大人の矯正治療は必要なさそうです。お顔立ちもとてもきれいに成長しました。

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4.急速拡大装置・子供の矯正治療・10代男性

上下顎とも永久歯が並ぶスペースが足りないうえに、噛み合わせが深く顎関節に大変ストレスがかかりやすい窮屈な歯並びになっています。下顎の成長は受け皿になっている上顎が十分な大きさに成長していないと、ゆったり成長することができません。
上顎の拡大を急速拡大装置で行い、上顎を成長させてから、夜使う取り外し式のFKO装置で下顎の成長を促す治療計画を立てました。

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3.急速拡大装置・子供の矯正治療・5歳女性

受け口を気にして来院されました。お母様も反対咬合のため、遺伝的な影響も大きいと考えられます。下顎に対して上顎が小さいため、上顎の拡大を急速拡大装置で行い、上顎の成長を後押ししてあげる必要があります。この治療は子供のころにしかできません

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2.急速拡大装置・子供の矯正・10代女性

ガタガタの歯並びを気にして来院されました。歯の大きさに対して上下とも顎が小さく、このままでは八重歯や出っ歯になってしまう歯並びです。
上顎を急速拡大装置で拡大し下顎はリンガルアーチで拡大し歯の生えるスペースを作ってあげることにしました。

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1.急速拡大装置・子供の矯正・10代男性

ガタガタの歯並びを気にして兄弟で来院されました。お二人とも歯の大きさに対して上下とも顎が小さくこのままでは八重歯や出っ歯になってしまう歯並びです。
上顎を急速拡大装置で拡大し下顎はリンガルアーチで拡大し歯の生えるスペースを作ってあげることにしました。

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