2024/05/09
できるだけ歯を抜かない矯正, ホワイトニング, 全ての症例, 叢生, 大人の矯正, 目立ちにくい矯正, 矯正, 矯正と同時にできる治療
前歯のガタガタと噛み合わせのずれ、歯の色や形が気になり来院されました。矯正治療で噛み合わせを治した後、歯の色はホワイトニング、形は審美補綴治療で改善する治療計画を立てました。
目立たなく治療するために舌側矯正を行います。歯を抜かずに治療を行うためのインプラントアンカーも舌側に行いました。
矯正治療終了後、歯の動揺が落ち着いてから審美治療を開始しました。
噛み合わせを治療してから審美治療を行ったため、歯の長さや歯ぐきの形など、バランスがとれた仕上がりになりました。写真は治療開始から1年7ヶ月後です。
叢生
40代 女性
11ヶ月
11回
1,863,400円+毎月調整代8,470円
矯正治療中は装置の装着により、歯磨きがしにくく、また汚れも溜まりやすいため、虫歯や歯肉炎になりやすいです。また歯を動かすと歯根が短くなることがあります。
※ご紹介している症例は、あくまでも患者様固有の症例ですので、実際には患者さまによって治療期間や、治療法など個人差がございます。